生活改善は様々な病気に効果あり

生活習慣の乱れは、様々な病気を引き起こします。

たとえば偏った食生活を続けていると、腎臓の機能が低下して痛風になり、指先がチクチクと痛んだり関節が炎症を起こしたりするようになります。
また、塩分の摂取が多かったり運動不足だったりすると、糖尿病になる可能性が高くなります。
糖尿病は重症化すると、様々な合併症を引き起こします。
ひどい場合は、失明したり両足を切断しなければならなくなったりします。

生活習慣の乱れは、さらに動脈硬化や高血圧の原因にもなります。
これらは、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こすことがあります。
そうなると、命を失ってしまうこともあります。

このように生活習慣の乱れは、健康の大きな害となるのです。
しかし逆に言えば、生活改善をすればこれらの病気は予防できますし、健康体で長生きできる可能性が高くなるということです。

さらに生活改善により早寝早起きの習慣ができたり、栄養バランスの良い食生活を続けたりすれば、精神状態が良くなったり脳の働きが活発になったりします。
つまりイライラしたり落ち込んだりすることなく前向きな気持ちで日々を過ごすことができるようになり、学業や仕事の能率も上がるようになるのです。

病気になってから病院に行くよりも、そうなる前に生活改善をしておく方が、健康面においても人生においても効果的だと言えます。